バントの構えで走塁を助けよう

バントの最大目的はランナーの進塁させることですが、

バントのフリをするだけで、走者の盗塁を誘うのも、ゲームに欠かせない戦術です。

バントの構えをされたら、対戦相手は少なからずプレッシャーを受けるものです。

ピッチャーとキャッチャーの頭は、バント処理をキッチリやるという意識でいっぱいになり、

走者へのケアが薄れがちになり、あっさりと盗塁が決まることがあります。

ここでは、“バントの構えで走塁を助ける”ための実戦練習をしましょう。

 

まず、バッターがバントの構えをしてランナーを走りやすくする状況を作りましょう。

①ます、内野は守備につきランナーを一塁に置きます。

②ランナーが盗塁をねらいスターをきります。

③バッターはバントの構えをしてキャッチャーのけん制を遅らせます。

④バッターは順々に交代します。これを繰り返しましょう。

 

試合開始後、1、2回は相手の“守備力と連携力”を見極めましょう。

・ベースカバーに入れていますか?

・ボーっとしている選手や判断が遅い選手はいませんか?

 

・ノーアウトの場面で、バッターにバントの構えをとらせ、

キャッチャーにけん制球を投げにくくさせましょう。

・バットで投球の軌道をギリギリまで隠すように構えましょう。

・バントに警戒したファーストが前進したすきに、盗塁を成功させましょう。

 





前田幸長の強豪チームの作り方

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2014年には3年連続となる全国大会出場を達成すると同時に、 各地の甲子園常連校・野球強豪校に進学する卒団生を20名以上輩出するなど、 名実ともに強豪チームの仲間入りを果たしました。 体格やセンスに頼らない野球脳構築法と、 効率的なチーム育成術は、ボーイズリーグのみならず各クラブチーム から高く評価されるなど、少年野球の指導者として、今最も注目を浴びるそのノウハウとは? →前田幸長の強豪チームの作り方



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