捕ったら身体の前に集める

捕球後、身体の中心にボールを戻してから送球に移る練習です。

フォームが崩れず正確な送球ができるようになります。

正しいステップ、正しいスローイングをするということです。

練習中にこれを意識させることが指導のコツです。

 

 

①2人組で向かい合って立つ

②ボールを捕ったら必ず身体の前に収める

③返球する

④上記②~③を繰り返す

 

どんな体制で捕球しても、必ず身体の前にボールを収めます。

ステップと連動させ、軸足のときに身体の前へ戻せると理想的です。

身体の中心にボールが戻ると、利き手で握り変えやすくなり、安定した送球ができます。

 

捕ることとヘソの前に置くことを別々に考えず、一連の動きとして練習させます。

一瞬の動きを正確にするには、なんといっても練習の反復が必要です。

ヘソの前に戻さないで投げることを体験させると、安定感の違いを体感できます。

 

守備範囲を広げる

守備範囲が広がると、片手で捕球しなければならないこともあります。

そのような場合でも、捕球後に一度、おヘソの前にボールを持ってきます。

動きを習慣づけるために、両手で捕れる範囲から片手で捕れる範囲までを、

1つの練習にしてもよいでしょう。





前田幸長の強豪チームの作り方

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2014年には3年連続となる全国大会出場を達成すると同時に、 各地の甲子園常連校・野球強豪校に進学する卒団生を20名以上輩出するなど、 名実ともに強豪チームの仲間入りを果たしました。 体格やセンスに頼らない野球脳構築法と、 効率的なチーム育成術は、ボーイズリーグのみならず各クラブチーム から高く評価されるなど、少年野球の指導者として、今最も注目を浴びるそのノウハウとは? →前田幸長の強豪チームの作り方



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