複数人でキャッチボールをする守備練習方法

キャッチボールは動きながらボールを捕球し投げることで非常に効果的な練習になります。通常の通り体が止まった状態でボールを捕球し、投げることは実際の試合中ではない動きです。だからこそ、普段の練習の中でも、動きながらキャッチボールをすることが大切です。その動く感覚を見に付けるキャッチボール方法を紹介します。

■1列に3~4人が並びキャッチボールをする

通常のキャッチボールと異なり、3~4人で1グループをつくり、等しい間隔で1列に並んで中継式のキャッチボールを行います。あらかじめ4~5往復と回数を決めておき、競争で早投げをします。

落球したり、悪送球をした場合にはボールを拾ってもとの位置に戻り、その場所からやり直すというルールを決めることで、練習の中に緊張感が生まれることにより、投げる技術、捕る技術の向上を図ります。子供達は止まった状態でキャッチボールをしがちです。動きの中での捕球、送球の感覚と身に付けましょう。

■3人対3人で行うキャッチボール練習

3人対3人でグループに別れ、タテに並び、普通のキャッチボールのように、両グループが向き合います。ここまでは上記の練習と同じですが、3人のうちの一人が、向こう側の3人の先頭に向かってボールを投げます。ボールを投げたら自分の列の後ろに並びます。

ボールを受けた人は、相手の次の先頭に向かって投げ、その後すぐに列の後ろにつきます。投げて来た相手と違う相手に投げ返し、動きながらどんどんキャッチボールを繰り返すことで、送球の感覚をつかむことができます。

1.3人ずつのグループに別れ、タテに並び向かい合う
2.ボールを投げたら列から抜け、後ろに並ぶ
3.自分の番が着たらボールを受け、相手側の次の子供に投げる





前田幸長の強豪チームの作り方

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2014年には3年連続となる全国大会出場を達成すると同時に、 各地の甲子園常連校・野球強豪校に進学する卒団生を20名以上輩出するなど、 名実ともに強豪チームの仲間入りを果たしました。 体格やセンスに頼らない野球脳構築法と、 効率的なチーム育成術は、ボーイズリーグのみならず各クラブチーム から高く評価されるなど、少年野球の指導者として、今最も注目を浴びるそのノウハウとは? →前田幸長の強豪チームの作り方



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