内野手の基本は一歩目のスタート。そのために内股を鍛えましょう。

内野手は鋭い打球が来るポジションです。そのためにすべての打球が自分のところにすごいスピードで飛んでくると思って準備しておくことが必要です。打球に対応するためには何よりも1歩目のスタートの良し悪しが、アウトかヒットかの分かれ目であるのです。

そして、その打球に対応するためには腰を低くすることが大事です。この低い姿勢はかなり負担が強いので強い下半身が必要となります。守備の際に低い姿勢をキープするために、内股を鍛えなければなりません。

 

内腿を鍛えることにオススメの四股

大リーグで活躍するイチロー選手はバッターボックスに入る前や練習の時には必ず股割りをしています。内野手に限らずヒザ、内股をやわらかくするための柔軟運動は野球選手には必要です。

グランド上だけではなく自宅でも簡単にできるトレーニングですので、毎日繰り返し実行することによって、守備の構えの低い姿勢が苦になりません。

四股の効果はダイエットにもきくようで、運動経験のない男女に1日10回しこを踏んでもらったところ、5か月間で体重とヒップサイズの減少が見られました。最も変化の大きい方では、体重が3.2kg減、ヒップサイズ4.5cmダウン。しかも筋力やバランス能力は向上しています。特に、大殿筋(お尻の筋肉)やハムストリング(もも裏)の筋力向上が顕著だったそうです

 

四股の方法について&四股の注意

rushedcapri3sまず足を開いて腰を下ろします。

次に片方の足に体重を移動させます。

体重をのせた足を真直ぐに伸ばし反対の足は上げ、少し静止して、上げた足を下ろすと同時に腰も下ろします。

①足を下ろした時に腰を下げすぎない事と
②体重移動の時に腰を上下に動かさないこと。
③足を上げるとき以外は腰の位置は一定で保つ。

 

無駄な力をいれず、腸腰筋を使ってその場から脚をスッと上に上げることが望ましい。腸腰筋を使うために、腰を割り上体を真っ直ぐにして、重心線に腸腰筋がのるように膝を開き腰を入れましょう。重視するのは自然な動作であるため、無理に膝を伸ばしたり、あえて高く脚を上げる必要はありません。是非試してみてください。





前田幸長の強豪チームの作り方

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2014年には3年連続となる全国大会出場を達成すると同時に、 各地の甲子園常連校・野球強豪校に進学する卒団生を20名以上輩出するなど、 名実ともに強豪チームの仲間入りを果たしました。 体格やセンスに頼らない野球脳構築法と、 効率的なチーム育成術は、ボーイズリーグのみならず各クラブチーム から高く評価されるなど、少年野球の指導者として、今最も注目を浴びるそのノウハウとは? →前田幸長の強豪チームの作り方



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